もしレンタカーを壊してしまったら
どうも。前回のブログでは、実家に帰省したさいにレンタカーを借りたことや、その車種のプリウスが良かった話しを書きました。
ただ、タイトルにもあるように、レンタカーを壊してしまったんです。
こちらが、その写真。
車の一部が白くなっているのが分かります?
壊したというよりは、軽く傷つけてしまったというのが、適切かも。
実家の駐車場にバックで入れるさい、コンクリートにこすってしまったのが原因。
バックモニター見ながら入れたんですけど、サイドミラーもちゃんと見ないとダメですね。
壁が少しだけ白くなっているのが分かります?
このあと、どうしたかというと
- レンタカー屋さんに電話をして状況を報告
- 警察に電話をして、現場に来てもらい事故の状況を説明。
3.保険会社に連絡して事故の状況を説明
といった手続きをしなければなりません。
※こんな程度の傷でも連絡しないとダメなのと思うかもしれませんが、連絡をしないと違約金額が発生します。
結論
レンタカー屋さん、本当にすいません。
慣れた場所でも事故起こしてしまいました。
ちなみに、この時は朝早くから4時間程、休みなく運転をしていたので、集中力が散漫になっていたのかもしれません。
事故を起こしてはじめて、保険の大切さが分かりました。
本当に入っていてよかった〜。
レンタカーを借りたら、保険には必ず入ったほうがいいですよ。できれば、いちばん保障額が高いプランのほうが安心ですね。
事故の経験者として、
安全運転、保険、運転したさいの休憩。
これらの大切さを改めて感じた、今回の帰省でした。