【青森のさくら】青森市の合浦公園で見た朝の風景
昨日の朝は早起きして、青森市の合浦公園にさくらを見に行きました。外の気温は5度だったので、フリース着ました。
まだ青森の朝は寒いんです。
さくらの咲き具合は、場所によってまちまちで、標本木のあたりは8分咲き、その他は5分咲きといったところでしょうか。
朝から花見をしている人はいなくて、散歩をしている人か、通勤の人だけですね。
写真を撮ってるのはイッチーだけでした。
公園内には、宴会のあとで出たゴミが各所に散乱していました。
大きなゴミ箱はあるんですよ。
飲んだり食べたりしたら、ゴミ箱に捨てるか、持ち帰りましょうって。
自分に言い聞かせてます。
このゴミを清掃している人がいました。
業者のかたか、ボランティアなのかは分からないですけど、こういう方たちの掃除のおかげで、綺麗な公園でお花見ができているということを思い出しました。
本当に感謝です。
やっぱり、お花見するなら、ゴミのないところが
いいですもんね。
ゴミを清掃する人たちがいる一方で、カラスたちがゴミからエサを漁っているのが印象的でしたね。
ある者にとってはゴミが、
ある者にとっては宝。
まるで、人生の縮図がそこに!
どこが?
と一人でノリツッコミをしたところで。
気になる今後の天気予報。
今日の夕方からは、県内は雨の予報。
しかも数日間は天気がくずれるみたいです。
何とか、連休前半までは持ちこたえてほしいですね。