私たち、そんなになまってます?

どうも。ミスターイッチーです。

今週は出張で茨城県に行って来ました。

 

仕事のあと、今回一緒に行った青森県在住の人たち8人で、夜に地元のお洒落なイタリアンのお店に行きました。おいしい料理とお酒を味わいながら、話しは盛り上がり。

宴は終了し、会計を済ませたあとに

 

衝撃の事実が判明❗️

 

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私たちの話す言葉は、

かなりなまっているらしいんです。

 

会計の際に、お店の店員さんから、

「今日はどちらからいらしたんですか?青森ですか?どうりで言葉がかなりなまってると思いましたよ〜」と言われました。

 

その話しを聞いた我々は、「は?全然なまってないでしょう?茨城の人だって、うちらとたいして変わらないでしょう?」と心の中では思いつつも…

口には出さず。

 

店を出てから一行は

 

「そったに、わの言葉なまっちゅう?茨城だっきゃ、語尾がだっぺだべ。青森ど何も変わんねぇべぇ。」と話し、笑いながらホテルへと戻ったのですが。

 

私たちの話す言葉は、なまっているかもしれない。

けど、訛りは大きな個性だ。 

                                             by     ミスターイッチー

  

かくいう私も、こんな風に思えるようになったのは、30代後半くらいになってから。

それまでは、自分の訛りを指摘されるのは、コンプレックスだったんですよね。

 

東北出身の人には、案外そういう人が多いかもしれませんね。

 

でも、今はなんか大丈夫になりました。

 

青森に長く住んでることも関係しているんでしょうけど、訛りもその人の個性かなと思えるし。

ある意味、外国語話せるみたいなもんですからね。

 

とは言いつつも、仕事で会社の同僚のほとんどが東京の人と話すときは、なぜがよそいきな標準語を喋るんですよね。

 

微妙に言葉とアクセントがよそいきになるというか。

 

よく言えば、バイリンガルということですかね。

 

最後に、会社の先輩の笑い話しです。

 

20代の若かりし頃、東京で、とあるお店に行きました。その際に津軽弁をしゃべったら、相手になめられると思い、必死で標準語をしゃべったそうです。

 

ですが、その甲斐もなく…

 

お店の女性から下半身をかなり舐められたそうです。🤩

 

はあ?下ネタかよ。

 

話しに落ちが着いたところで、きょうはこのへんで。

 

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へばな!